株式会社 航和が提唱する配車サービスである、暮らしていてすぐに駆けつけれない人達のための介護業界のUber「 Keeperプロジェクト」が、2019年度「ジェネレーションアワード」部門ノミネートされました。今回「 Keeper 」がノミネートされたのは、ICT分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援するため「人・ 発想・技術」を探している異能 (ino)vationプログラムが実施している一つ、ジェネレーションアワード部門です。この部門では、未来がより良くなるための独自のアイデアや実現したい発見・技術などを応募があった13,187件の中から、 2019年度は全185件のアイデア・技術・課題がノミネート。なによりも嬉しいのは異能 vationに他薦で推薦されノミネートされたこと。弊社の取組みを応援してくれる方がいらっしゃったのは心強く感じました！！今後も既存の枠にとらわれない奇想天外なアイデアが考案、実施されていくことでより明るいのびのびとした未来が創造されていくことでしょう。株式会社 航和広報担当